オブジェクト指向の勉強とはどんなもの

プログラミングを学んでいる方の中には、オブジェクト指向の方、オブジェクト指向で進めて行きたいと考えている方もいると思います。Java ScriptやObjective-Cなどの勉強を始めた方の中にも、オブジェクト指向の方がいるでしょう。

では、そもそもオブジェクト指向という勉強は、どういったものなのか、ご説明します。
プログラミングを行っていく際には、様々なコードが必要となりますよね。コードを書いていくと、様々な記号が出てきます。例えば、$user=new User();といったような文字が出てきます。ここで出てくるnew UsereやUsereというのは定義となっており、クラスとも呼ばれているもの。田中さん、高橋さんというユーザーがいる場合には、このユーザーは別々のオブジェクトという扱いになり、田中さんというのは名前ということを保持した状態。名前を教えてほしい場合には、田中と答える様に動作してくれることになります。

クラスというのは、オブジェクトの定義となり、設計書の役割を果たすことになります。プログラムをする際には、この設計書がなければ作ることは出来ません。そして、設計図を元に作っているものがインスタンスと呼ばれているものとなり、これを基に様々な動作を行うことが可能となります。オブジェクト指向というのは、この設計図を基に様々なプログラムを作ることが出来ますが、決まっている動作しか行うことは出来ません。オリジナルの動きを求めるのであれば、オブジェクト指向では思い通りの物を作成することは難しくなるでしょう。

このように、プログラムを作る際には人によって様々な作成方法があります。オブジェクト指向の方は、これらの様々なコードを覚えながら作成していくことが必要となり、どういった動きをするのか身に着けていくことが必要となります。「もう少し、違った動きをしたい」という場合には、新たな技術を身に着ける必要が出てくるでしょう。